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DIY漆喰塗り、腰壁羽目板張り 北西側壁の寒暖対策        2.漆喰塗り編

DIY

部屋の北西に位置する壁が夏は西日で暑くなり、冬は北風で冷たくなってしまいます。

う~ん、どうしたものか。

そうだ!!DIYで漆喰壁にしてしまおう!

1.腰壁羽目板張り編の続きです。

腰壁がやれるところまで出来たので、本題の漆喰塗りをしていきます。

必要そうな材料は、漆喰、アク止めシーラー、グラスファイバーテープ、マスキングテープ、マスカー、大きく厚いビニール袋など

必要そうな工具は、コテ、コテ板、バケツ、ひしゃく(漆喰をすくうもの)、ペイントローラー、ハケ、ドライバー、ゴーグル、ビニール(またはゴム)手袋、など

漆喰、アク止めシーラー、グラスファイバーテープ をオンラインショップで調達。

【大和しっくい】は練りの手間が有りますが、コスパがいいです。

漆喰は純白すぎるので私は着色剤を混ぜ入れます。壁はクリーム系色がいいな。好みの色に出来るはずですが、塗った後乾くと薄くなるので色調整は難しいですね。

畑中産業HPを参考にして漆喰を練っていきます。ホームセンターで購入した漬物用のビニール袋に、漆喰と着色料と水を入れて足で踏んで練ります。一気にやるとダマになりやすいので少量ずつ継足し練りました。

一晩寝かすのがポイントみたいです。

「大和しっくいと着色剤」
「手や足で踏んで漆喰練り」
「漆喰の袋に直接水を入れると漏れます」」

ちなみに、大和しっくいの袋に直接水を入れたら漏れました。皆さん、気を付けてください!

漆喰の練りはかなり大変です。少し値段が高くなりますが労力を考えると、、、

以前購入した練り済み漆喰も、初めて挑戦する方やあまり時間を取れない方におすすめです。

100円ショップや以前ホームセンターで購入したもので養生していきます。

「左からハケ・ローラー・マスカー・マスキングテープ・FK塗装シート」
「コンセントも漆喰など付着しない様にきちんと養生」
「マスキングテープ・マスカー・FK塗装シートを使い養生します」

コンセントもバラシて床面もキチンとビニールシートなどで養生します。

漆喰を塗っている時にも結構粉が出ますし、気を付けていても漆喰を床にこぼしたりもします。漆喰塗りやペンキ塗りは養生が大切です。仕上がりに影響するので養生はしっかりやりましょう。

石膏ボードのつなぎ目やヒビが有る所にグラステープを貼ります。 グラステープを貼る目的はひび割れ抑制の為です。

普通はグラステープを貼った後にパテ塗りもしますが、私は漆喰を塗る時はほぼパテは使いません。が、大体うまくいっています、自己責任でやっています。ペンキ塗りの場合はちゃんとパテ塗りしてヤスリで綺麗に整えましょう。

アク止めシーラーを塗っていきます。 ローラーをメインに使い細かい所やローラーで塗れない所はハケを使います。アク止めシーラーを使う目的は、「アクやヤニなど下地からのしみ出しの防止」「下地の補強」で使っています。木材からもアクが出るので丁寧に塗ります。

「グラスファイバーテープ貼り」
「ローラーでアク止めシーラー塗り」
「角などローラー使えない所はハケで」

アク止めシーラーの塗り回数は最低2~3回はします。乾燥待ちがあるので漆喰を塗るまでに2~3日はかかってしまう場合も有ります。

アク止めシーラーが乾いたら漆喰塗りをスタートします。

「漆喰はひしゃくなどを使いコテ板に」
「漆喰はコテ板上で良く練りダマを無くしましょう」

服装は長袖長ズボンで靴を履き、ゴーグル、マスク、手袋をしてやりましょう。

ちなみに私は捨ててもいい服、靴で施工してます。

漆喰はアルカリ性なので、触ったり付いてしまうと手荒れや肌荒れになりますし、目に入ると失明の可能性も有るそうです。

十分安全を考慮して塗りましょう。

コテ板に漆喰をのせたらコテ上でよく練ります。ダマが残っていると漆喰が剝がれる可能性がありますし、上手く塗る事も出来ません。

塗る時はガンガン塗ります。

「コテは出来るだけ綺麗な状態で使うと作業がしやすいです」
「思い切りよく塗る」
「カスが有り上手く塗れていない」

固まった漆喰のカスがあると線を引いたりしますが、コテできれいに整えます。

漆喰塗りが終わったら、コテなどを水洗いし片付け。コテなどに付着した漆喰が固まってしまうので早めの片付けが楽です。

施工した漆喰が半渇き程度になったらマスキングテープをはがしました。乾いてしまうと漆喰もテープと一緒に剥がれてくる場合がありますので完全に乾くまで待つのは厳禁です。

「思い切りよく塗ったらコテで綺麗に整える」
「漆喰が完全に乾かないうちにマスキングテープを剥がす」
「補修する場所をポストイットでマーキング」

はみ出した所などは水を含んだ雑巾などで落とします。

漆喰が乾いたら施行面をよーく見てシミや施行の失敗部分を補修しましょう。

補修する近くは再び養生をします。

「はみ出し部分補補修中」
「シミ部分補修中」
「塗り失敗部分」

シミ部分はヤニ止めシーラーを塗り、乾いたら漆喰を上塗りする。

失敗部分は霧吹きで水分を与えて漆喰を上塗りしました。

「シミ補補修後」
「塗り失敗部分の補修後」
「左が100円ショップで購入したコンセントカバー」

ついでなのでコンセントカバーも交換しました。100円ショップで購入。

見切りを羽目板の上と右端に付けて、寒暖対策の漆喰塗り、腰壁羽目板張りは完成です。

漆喰塗りは、マスキング・下地処理・漆喰練り・後処理が結構大変です。塗るのも体力共にきついかも。

ですが、出来上がるといい雰囲気になりますよ。

今回はイメージした薄いクリーム色にならずに結構白いのですが、、、 これで良し!

漆喰を北西側壁に塗った事により、壁に厚みも出来て寒暖対策にもなったと思います。

お疲れさまでした。

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皆さんもDIYやりませんか? 基本やりたい事をやってます(´▽`)

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